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2008-12

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「世界のSHODOSHIMA」「世界のTAKARA」を目指して

 今年の漢字に「変」が選ばれました。順当なところでしょうか。
アメリカ大統領選ではオバマ氏が「CHANGE」をスローガンに掲げ、
黒人初の大統領に選ばれました。
大国アメリカも、イラクでの失態や自国発の金融パニックを引き起こし、
ここら辺で変わらなければ、という国民の強い意志の表れでしょう。
 今年一年振り返って、わがタカラグループでもCHANGEがありました。
創業60周年を迎えた今年、「教育」「クラフト」「IT」の3つを
テーマに掲げ、”工場のブランディング”というアパレル製造業の
新しいモデルを目指していくことを宣言しました。
そして、中でも「クラフト」は大きく前進することができました。
パリコレに出展するコレクションブランドに初めて挑戦し高い評価を頂き、
社員の皆がものづくりが本来もつ楽しさ、喜びを再び取り戻すことができました。
 当社のメイン工場は、発祥の地でもある瀬戸内海に浮かぶ小豆島(しょうどしま)に
ありますが、これからも世界に向けてタカラの感性、技術を発信し、夢は大きく
世界の洋服作りの発信地「世界のSHODOSHIMA」、そして「世界のTAKARA」を
目指すべく進んでいきたいと思います。
そして、来年もChangeとChallengeをしていきます・・・・。

皆様、今年一年タカラグループをご支援いただき本当にありがとうございました。
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世界で勝ち残るために必要なこと

 今年一年を振り返って印象に残った人物と言うと、今年はオリンピックイヤーでしたが、
北島 康介よりも柔道の石井 慧でしょうか。
いろんな面で世間の注目を浴びましたが、ビジネス的観点から見た時に,
彼の素晴らしい点はしたたかさもありますが、それよりも“変化への柔軟な対応力”です。
同じ重量級のエースとして期待された鈴木 桂冶が1回戦で惨敗した敗因は、
現在の世界の柔道界の潮流に対応できなかったからだと言われています。
型にこだわらず、がむしゃらに相手の背中をとにかく畳につければ勝ちというのが、
良くも悪くも今の柔道の傾向です。
 石井はオリンピックで金メダルを取るためには従来からの日本の一本を美とする「柔道」から、
勝つための世界標準の横文字の「JUDO」を身に着けることが必要と考えたのです。
日本柔道の良いところを残しながら、勝つために必要な要素は柔軟に取り入れ、
自分の柔道スタイルを変化させていく発想のしなやかさ、
それこそが彼の最大の武器と言えるでしょう。
 企業もよい部分は守りながら、その時の環境に応じて柔軟に変化できるものが、
どんな時代にも生き残っていくことができると言えます。
ダーウィンも進化論の中で、「唯一生き残れるのは変化できる者である。」と言っています。
 タカラにも「技術」という素晴らしいDNAがあります。
それを活かしながら新しい発想でものづくりに取り組むことが今求められています。
それにしても、次の活躍の舞台がアメリカの格闘技団体だったとは、
その柔軟性には参りました・・・・。

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takara2014

Author:takara2014
株式会社タカラ
http://www.takaragroup.co.jp

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