2012-05

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ハローキティは凄い

世界に誇る日本のアニメやキャラクターたち。
では何のキャラクターが世界で一番人気かというと
実は以外にもあの「Kittyちゃん」なのだ。
先日、NHKスペシャルで「追跡!世界キティ旋風のナゾ」を見た。

今、製造業に替わる『新・ニッポンブランド』として
期待されるのがコンテンツビジネス。
でも注目されても商売には結びつかず
コンテンツ産業の海外輸出額は、意外にも国内市場の5%ほど。
そんな中、世界を相手に躍進を続けているのが
キャラクター・ブランド「ハローキティ」。

そのキャラクター商品が売られている国と地域は109にも及び
海外で営業利益150億円を稼ぎ出している。
日本ではブームが去ったと思われているハローキティ
なぜ世界でそんなに売れているのか。
その秘密はライセンスを使ったビジネスモデルにあった。

以前は世界の一部の国で、日本で売られているのと同じ
ハローキティ」グッズを直営店で売っていたが全然売れなかった。
そこで考え出したのがライセンスビジネス。
世界各国のさまざまなブランド、メーカーに
ハローキティ」の肖像権を貸し出した。
さらに顔の原型さえとどめていればどんな衣装
どんなポーズをとっても良しとした。
もともとデザイン的には優れていたKittyちゃん。
その国の文化や流行に合わせて自由に加工できることで
潜在的な可愛らしさがはじけた。
ピンクを基調にするようになってからはさらに人気が出て
世界のトップブランドからも採用されるようになった。
柔軟な発想で、欧米式のビジネスモデルをうまく活用した結果だと思う。

そこで思ったが、製造業でも応用できないかと・・・。
特許の数は日本が世界でダントツのはず。
たいがいの製品は設備さえあれば、世界中どこの国でもつくることができる。
いっそのこと、製品(ハード)をつくって売るというビジネスモデルから
技術(ソフト)を売るビジネスモデルに転換してみてはと。
デザイン、機能は提供先に任せて、根幹の技術だけを
提供もしくは指導する、というのはどうだろうか・・・。

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「繊維・未来塾」設立総会開催

5月19日、大阪科学技術センターにおいて
繊維・未来塾」の設立総会が開かれました。

経済産業省から田川和幸繊維課長も出席され
陣容の発表や記念シンポジウムが催されました。
塾長には大阪繊維リソースセンター顧問 松田正夫氏が就任。
副塾長に大正紡績取締役 近藤健一氏、東海染工社長 八代芳明氏、
エイガールズ社長 山下雅生氏の3名。
そして、運営委員にマツオインターナショナル社長 松尾憲久氏、
弊社タカラ社長 米倉勝久はじめ10名が任命されました。

学会からは日本繊維機械学会会長を務められる
京都工芸繊維大学大学院教授 木村照夫氏、
また神戸大学准教授 井上真理氏も参画されます。

まさに産官学が一体となり、今後繊維業界の
活性化に向けての取り組みが行われます。
日本の繊維業界の保有する優れた資産を継承し
時代の要請に合わせて活用するとともに
世界に通用するものづくり、人材の育成を目指します。

タカラも工場の代表として、活動の一端を担っていくこととなります。
これからの「繊維・未来塾」の活動
そして、タカラにもぜひご注目を・・・。

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Author:takara2014
株式会社タカラ
http://www.takaragroup.co.jp

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